時々、やたらと鼻血が出やすい時期がある馬場です。(*´ω`*)
(乾燥のせいか、スケベなせいかは分かりませんが、とにかく鼻血が出やすく困っております。汗 なので、とても嫌なのですが耳鼻科に行くつもりです。ヽ(´□`。)ノ)

 

 

 


お忙しい中、わざわざ温かいお手紙をくださる多くの読者の皆様、いつも本当にありがとうございます。m(__)m
(感謝しながら読ませてもらっています。)

 

 

また、本当にありがたいことに、最近は成果報告をしてくれる花鳥風月受講生さんも急増してきたのですが、このまえ自動化を完成しつつある女性の受講生様から、

 

 

「時間の余裕もできたこともあり演劇観賞なども楽しんでいます!理想が1つ叶いとても幸せです!」

 

というお手紙をもらいました。

(こういうお手紙は読むたびにワクワクしますのでどんどんください。笑(*´∇`*))

 

 

 

実は、馬場も演劇観賞が大好きなので、ある程度余裕ができた受講生さんには演劇観賞をすすめたりしてました。(。・・。)
(最近は、まさかの宝塚に注目しています。汗

偏見なく見ると、質が高すぎてビビります。あと、オーケストラのレベルがエグい。(´д`|||))

 

 

 

で、演劇観賞と言えば、最終的には様々な名作と出会うことになるとは思いますが、

その中でも世界規模で圧倒的に支持されているものと言えば、

巨匠ヴィクトル・ユゴーの「レ・ミゼラブル」だと思います。

(馬場は、レ・ミゼラブルを楽しむならば、演劇か、小説のどちらかだと思います。)

 

レ・ミゼラブルは映画化やアニメ化もしてますので、

おそらく、なんとなく知っている方は多いとは思いますが、

元々は巨匠ユゴーによる長編小説でした。

(細部まで楽しみたいならば小説がオススメです。(^^))

 

 


ちなみに、どのような内容なのかをネタバレしない程度にざっと言いますと、

 

 

罪人の身から改心して事業家・市長として成功した「ジャン・バルジャン」が、

意地悪な夫婦の元で虐げられている幼い少女「コゼット」を救い出し、

様々なトラブルや人間劇を乗り越えていく・・・

 

 

・・・といった物語で、当時のフランス社会やフランスの人々の風習、政治問題、

貧富の差、宗教問題なども扱っている非常に綿密かつ壮大な人間劇です。
(例えるならば、荘厳かつ神聖なノートルダム大聖堂のような作品(傑作)です。)

 

 

 


そして、レ・ミゼラブルが多くの人々に支持された大きな要因の1つに、

 

 

  • 社会の歪みが原因で苦しめられている幼い少女を見事に描き出していること。
    (形は違えど、似たように苦しんでいる人は多い。今ならブラック企業・・・)

 

 

  • そして、そこから助け船がきて脱出するという希望を作り出していること。
    (元祖シンデレラ!
    白馬の王子ならぬ、白馬の叔父様(ジャン・バルジャン)♥)

 

 

  • 貧富の差、悪徳、価値観のすれ違いなどといった人間社会の闇の部分をきちんと描写していること。

 

 

  • 過去の罪悪に苦しむジャン・バルジャンが閉鎖的な社会のシステムに磨り潰されそうになりながらも、見事に改心し、経済的に成功をおさめていること。

 


この4つがあげられると思います。

(だからこそ、大衆から知識人までと多くの人々に支持されたわけですね。)

 

 


そして、この4つの要素をヒシヒシと体感レベルで感じるという意味では、

やはり、小説を読むのが一番だと思います。
(映画や演劇も素晴らしいのですが、如何せん短いのが難点です。汗)

 

 

 

かく言う馬場も、小説の方は既にドラクエのように何周もしているのですが(笑)、

読むたびに新たな発見があるから不思議です。

 

 

あまりにもユゴー先生が凄すぎて、思わずため息をついている自分がいます。汗
(しかも、古典ロマンスだから超お洒落です。芳醇な高級ワインのようにいい香りがします。)

ユゴー先生、だ・い・て♥

 

 

そして、何よりも、レ・ミゼラブルを読むたびに、

コゼットちゃんや、ジャン・バルジャンが可哀想すぎて余裕で号泣してしまいます。(`;ω;´)
(もうね、涙腺は崩壊するし、鼻水グシャグシだしで凄いことになります。笑)

 

 

 

たとえば、ちょっと、この画像見てみてください・・・

 

 

これは、意地悪な夫婦に虐げられ、

ぼろ雑巾のように働かされている幼いコゼットちゃんが怯えながら自分の身の丈よりも大きいほうきを使って掃除をしている場面なのですが、ちょっと可哀想すぎませんか・・・?(`;ω;´)
(この絵を描いた画家さんは天才だと思います。見てるだけで胸がズキズキ痛みます。涙)

 

 


あと、ジャン・バルジャンに助けられて自由になったはずのコゼットちゃんが、

寝起きに、ふと過去の恐怖と苦しみを反射的に思いだして、

 

 

「ごめんなさい!すぐに働きますから許してください!」

 

などと思わず怯えながら目を覚ましたシーンなんかも本当に胸が傷みました。

 

 

本来ならば、おままごとをしたり、キャーキャー(>_<)言いながら外で自由に遊んだり、

ひたすら両親に甘えたりしているはずの時期なのに、コゼットちゃんの場合は重労働と、

意地悪な大人の悪意に苦しめはれてばかりだったという事実を考えると、もうダメです。

泣けます。(`;ω;´)

( はぁ~~もうなぁ~(。´Д⊂)ってなります。汗)

 

 

 

そして、さらに号泣してしまうポイントは、


大人になったコゼットちゃんがイケメンな青年と結婚することになるのですが、

罪人の過去を背負うジャン・バルジャンは二人に悪影響を与えないためにも苦渋の末コゼットちゃんと距離をおくことを決意します。(すいません。普通にネタバレしてますね。汗)

 

 

そして、ジャン・バルジャンは家を出るために、

大きなカバンに荷物をどんどん入れていくのですが、

その荷物の中には、コゼットちゃんがジャン・バルジャンに救われた時に着ていた小さな、小さな洋服も含まれていました。

 

 

寒い夜道の中、水を入れた大きな桶を、あかぎれした小さな手で、泣きそうになりながら運んでいたコゼットちゃんの手を握りしめ、地獄の底から救いだしたジャン・バルジャン・・・

 

 

ひとりぼっちにならないように、力強く握りしめた、あのボロボロで冷たかった小さな手が・・・・

 

 

ちっちゃな黒服を着て、罪人であるジャン・バルジャンに生き甲斐と、溢れる愛を与えてくれたあの天使のような笑顔が・・・

 

 

自分のすべてをかけて必死で守ってきた小さな魂が・・・

 

 

今、自分の手の中から離れていく・・・

 

 

そう実感したジャン・バルジャンが、暗い部屋の中、ひとりぼっちで号泣するシーンがあるのですが、馬場はもう我慢できずに嗚咽していました。汗

(鼻水が止まらない。 ああ、ジャン・バルジャン・・・(゚ノ´Д`゚)ノ゚

 

 

 

いや、むしろ、あのシーンで泣かない大人なんているのでしょうか・・・?

 

 

 


いやぁ、やっぱり、ユゴー先生は凄い。エグい。ズルイ。

 

 

そりゃ、世界的な名作になりますわ。ええ。(*・ω・*)

 

 


とはいえ、この物語はけして暗い話ばかりではなく、笑える部分や勉強になる部分もありますし、

最終的にはジャン・バルジャンも、コゼットもハッピーエンドで終わるところが素晴らしいです!♪

(ジャン・バルジャンも、コゼットも無事救われます。ほんと、良かった、良かった♥(*´-`))

 

 

 

あとは、その他の登場キャラ達も強烈な人達ばかりですので、最後まで飽きることなく楽しめるのも素晴らしいです。

(ここだけの話、現代のあらゆるキャラクター達の元祖はレ・ミゼラブルなんですよ。汗

ゆえに、オリジナルの面白さと質の高さは別格なんです。)

 

 

 

ですので、号泣するくらい感動して、読後に世界観がドドドッと広がるような本物のオペラ(作品)を楽しみたいという、そこのあなたには、馬場は自信をもってレ・ミゼラブルをオススメします!! (もちろん、ハンカチもお忘れずにっ!!!ヽ(*´□`*)ッ)

 

 


※ レ・ミゼラブルは図書館などを利用できれば無料で読めますし、

Amazonとかでも文庫は格安で手に入るようです。(*´ω`*)

 

 


多くの人達が見逃している今だからこそ、こういった本物のオペラに触れることは大変有意義なことだと思いますので、ぜひ読んでみてくださいね!

(馬場は本当に良いと思ったものしか紹介しません。)

 

 

 

もちろん、忙しくて無理な人はスルーでOKですが、ある程度余裕ができ暇だというお手紙も多数いただいてましたので、今回はあえて紹介させていただきました。

 

 


ぜひぜひ、楽しんでみてくださいね!

 

馬場のしょうもないつぶやき・・・

 

レ・ミゼラブルの作者、巨匠ユゴーは、

この世で悪いのは、悪人でも、貧しい人々でもなく、

そういった人達を生み出す源泉となる「貧困」そのものにあると考えていました。

(あるいは、それを生み出す社会のシステム。)

 

 


そして、ユゴーの素晴らしいところは、当時は宗教の権威が今よりもはるかに強い時代であるにも関わらず、

資本主義こそが最も自由なシステムであり、貧困を減らす唯一のシステムであると見抜いていたことです。

(本当に、ユゴー先生はガチで天才です。あの閉鎖的な時代に、資本主義に着眼する慧眼はお見事としか言いようがありません。汗)

 

 


事実、レ・ミゼラブル本編でも、ジャン・バルジャンはビジネスで成功することで改心する機会を手に入れていますし、周りの人々もその恩恵のおかげで豊かに、幸せになりました。

 

 


資本主義というシステムは、本人のやる気次第でいくらでも逆転することができるシステムなので、自由度や多様性、寛容さの点においては、他のシステムや宗教よりもはるかに救いのあるシステムだと言えます。

(ゆえに、進歩してきた現代は皆資本主義社会なのです。少なくとも、資本主義から離れることは不可能です。)

 

 

 

私は、賢明に管理されるならば、資本主義は現在の視界に存在するいかなる代替的システムよりも、経済的目的を達成するのにおそらくより効率的なものにすることができると考えている。
 

ジョン・メイナード・ケインズ (20世紀における経済学者の代表的存在)

 

 

ゆえに、ユゴーは資本主義こそが、憎むべき「貧困」を淘汰する一番のシステムであると悟っていたわけですが、

果たして当時の人々で彼の慧眼を理解できる人はどれだけいたでしょうか。汗
(たぶん、百万人に一人くらいでしょうか。汗 まぁ、現代も似たようなものなのですが、、、汗)

 

 


いずれにしても、現代においても、レ・ミゼラブルで取り上げられている、

精神の自由、経済的な自由、権利の自由を獲得するという意味では、

ユゴーが示唆したように資本主義というシステムを理解し、活用していくことこそが唯一の手段であることは間違いないです。

 

 

 

また、そういった意味では、我々が一生懸命に取り組んでいるアフィリエイトなどのビジネスに投資したり、学んだりするという行為ほど有意義なものはないのかもしれませんね。(。・・。)

 

 

 

そして、そういった崇高な目的の達成や学習に、馬場のブログや花鳥風月、メルマガなどがほんの僅かでも貢献できれば本当に嬉しいです。(*´-`)

 

 


もしかすると、コゼットちゃんや、ジャン・バルジャンのように大変なことや悲しいことに苦しめられている人もいるかもしれませんが、

どうか諦めずに頑張って欲しいと思います。

(本当に応援しています。でも、無理だけはしないでくださいね。汗)

 

 

 


と、軽く終わるつもりが情熱が溢れすぎて結局4600文字を超える始末になってしまいました。汗 (好きすぎて情熱が止まらないっ!!ヽ(*´□`*)ッ)

 

 

 

 

とはいえ、語りすぎるのも無粋ですから、今回はこれにて終わりたいと思います。

 

 

 

 


いずれにしても、資本主義社会に生きる我々は、気合さえあれば何度でも逆転できますから、前向きに頑張っていきましょう!

 

 

 

 

今回も最後までありがとうございました。m(__)m

 

 

 

それでは!

 

ばいちゃ!!ヽ(´□`。)ノ

 


馬場

 

 ⇒ 馬場の無料メルマガ

 ⇒ 馬場の日記

 ⇒ コンテンツ一覧