旅館やホテルなどの大きなお風呂に入ると、無性に泳ぎたくなる馬場です。(*´ω`*)

(特に、平泳ぎが大好きです。汗(#≧ω≦)ノ)

 

 

お忙しいなか、いつも温かいお手紙を本当にありがとうございます。m(__)m(本当に、とても、とても助かります。<(_ _)>)

 

 

今回は個人的にとても勉強になり、かつ、凄く面白いと思った話をシェアしたいと思います。
少し問題の要素もあります。そして、アフィリエイトにも関係のある話です。)

 

 

ぜひ、肩の力を抜いて、気楽に楽しんでいただければ幸いです・・・(*´▽`*)ノ゛

生存競争を生き残れっ!!!!ヽ(*´□`*)ッ

 

潰れた旅館と人気旅館の運命を分けたもの・・・

 

馬場の友人に、旅館やホテルといった業界を中心に投資活動をしては毎年恐ろしい勢いで資産を増大させているお方がいるのですが、先日、そんな彼から非常に面白い話を聞きました。

(彼の話はいつも知的であり、とても勉強になるので、修行の身である馬場はいつもワクワクしながら話を聞いてます。(*´ω`*)天才の話って聞いてるだけでワクワクしますよね!♪)

 

 

それは、別々の運命を辿ることになった2つの旅館の物語です。

 

 

彼いわく、普段彼が投資先をリサーチする際は、予め、そういった主旨で旅館やホテルに来ていることは内緒にするのだそうです。

 

 

というのも、予め、そういった情報を伝えてしまうと、旅館やホテル側に準備する時間を与えてしまい、本来の姿や実力が分からなくなるからだそうです。

(実際、この失敗が原因で間違った旅館等に投資してしまい、大金を失ったこともあるそうです。)

 

 

そして、さらに、彼の場合は調査の際には、少し汚い服かつ宿泊券やサービス券、割引クーポンなどを利用する客として宿泊するそうです。

(つまり、一見すれば、大物ではない、貧乏な客に見えるわけですね。)

 

 

そうすることで、旅館やホテル側が客観的な情報においてランクの低いお客様をどのように扱うのか?という重要な部分を漏らすことなく把握できるのだそうです。

(後述しますが、実は、この些細な部分こそが大きな鍵となってきます。)

 

 

で、そんな彼は数年前、ある同じ温泉街にある2つの旅館を同時期に調査しました。

(ちなみに、その段階においては、どちらの旅館も融資を必要としている状況でした。)

 

 

もちろん、調査する際の条件は、先程解説したのと同様に、少し汚い容貌かつ宿泊券利用の客というものです。

(旅館によっては舐めてしまう条件だらけです。)

 

 

さて、いきなりですが、結論から言ってしまえば(笑)、

それから数年後、片方の旅館は潰れ、もう片方の旅館は現在も増資を重ね、年間売り上げも増加し続けています。

 

 

つまり、数年前までは同じような状況だった2つの旅館が全く異なる運命を辿ることになったわけですね。

(まぁ、ここまではアルアルですな!ははは!)

 

 

で、面白いのは、ここからです。

 

 

実は、彼はこの結果になることを数年前の調査の段階で完全に見抜いていたというのです・・・汗

(むろん、彼は見事に増収する旅館側に投資し、現在進行形で莫大なリターンを得ています。)

 

 

しかも、その大きな兆候を、最初の受付の段階で完全に掴んだというのです。

 

へ?どーゆーこと?(*´ω`*)

 

 

ちなみに、それぞれの旅館の受付時の対応は大まかに言えば、下記のようなものでした。

(ぜひ、どちらが潰れ、成功する旅館なのか考えてみてください。)

旅館A(一泊相場2,5~3,5万円)

 

友人の前の高級スーツのお客様には満面の笑みで親切に対応し、

荷物もち及び部屋まで案内するスタッフを召集。

 

 

一方、汚い服の友人が宿泊券を出すのを見た瞬間に、表情が冷たくなり、対応もテキトーに。(笑顔もなし。)

 

 

さらに、部屋まで案内するスタッフも召集せず、「3階の左側です。」の一言で終了。

 

 

また、チェックアウト時も「はやく帰れ」的なオーラムンムンで精気のない「またお越し下さいませ。」で終了。

(これは、ちょっと引きますな。汗 馬場が客なら泣きたくなるかもしれません。(`;ω;´) )

 

 

 

旅館B(一泊相場1,5~3万円)

 

 

他の上客の対応は上記の旅館と同様。

 

一方、汚い服の友人が宿泊券を出すと、

即座に「当館のご利用は初めてでしょうか?」という質問を柔らかい口調と笑顔でなげかけ、「はい。」と友人がわざと陰気くさく答えると、即座に旅館の地図としおりを渡し、荷物持ち及び案内のスタッフを召集。

(しかも、サービスとして貸し切り露天風呂の利用券もプレゼント。)

 

 

※ 夕食後には特別サービスとしてカットフルーツとおつまみが届き、朝食後にはコーヒーとカットフルーツをプレゼント。

 

 

また、チェックアウト時も友人を他のお客様と同等の扱いとして丁寧かつ親切に対応し、友人が去る際には、姿が見えなくなるまで頭を下げるという真心のこもった対応で終了

(何ていい人達なんだ!!個人的にちゅき!!♥ヽ(´∇`)ノ)

 

 

・・・・さて、どうでしょうか?

 

 

おそらく、このブログの読者様のレベルを考えれば、どちらの旅館がどのような運命を辿ることになるのかは一目瞭然だと思います。汗 (まぁ、余裕ですよね。汗)

 

 

もちろん、友人は後者、つまり旅館Bに感動し、投資することを決めたわけですが、

前者の旅館の際は、怒りで我慢できなくなり、

 

「プロともあろうものが人によって、しかも経済状況や容姿によって態度を変えるとは何事だ!!」

 

と大声で説教してしまったそうです。笑

(なんという熱さ。汗 でも、馬場はそんな熱い彼を尊敬してます。)

 

 

 

・・・で、せっかく素晴らしい題材でもありますから、ここで改めて2つの旅館について分析してみましょう・・・

(ここから先はあくまでも馬場の洞察です。)

 

※ 旅館Aはそもそも人として○○だと思いますが、ここでは敢えてビジネスや道理のみに集中してお話させていただきます。

受付時における旅館Aと旅館Bの大きな違い。

 

それは、一見すると、大した客ではなさそうなお客様に対する姿勢、及び、サービスの一貫性です。

 

 

旅館Aは友人の汚い容貌と宿泊券を見た瞬間に、

友人を価値のない客として扱い、他のお客様にしているようなサービスを一貫して行うこともしませんでした。

 

 

他方、旅館Bは同じ条件であるにも関わらず、友人を大切なお客様として扱い、さらには特別なサービスすら提供しました。

(また、他のお客様と同様に扱うことでサービスの一貫性も保持しています。)

 

 

もちろん、人によっては

 

「なぜ、旅館Bは大したことのなさそうなお客にそこまでするのか?(*´ε`*)」

 

と疑問に思うかもしれませんが、それは下記の理由を理解すれば納得できるはずです・・・

(偽善うんぬんとは別次元の話です。)

 

 

  • ビジネスにおいてサービスの一貫性を保つことは非常に重要だから
    (様々なお客様がいる世の中において、サービスの一貫性を保持することは大きな基礎となります。その一貫性はお客様からも評価されますし、安定したパフォーマンスを保つことにもつながります。)

 

 

  • 期待値を上回るサービスをすればお客様は感動し、リピート、あるいは良い評価(口コミ)をしてくれるから
    (つまり、良いサービスを期待していないお客様にほどサービスを提供した旅館Bは大正解だったのです。お客様はその感動をけして忘れないでしょう。)

 

 

  • 些細であれ基礎的なサービスを人によってテキトーに変えるようなプロ意識ではあらゆる部分に欠陥が発生してしまうから
    (事実、旅館Aは外観はともかく、内観は汚く酷いものだったそうです。目の前のお客様すらテキトーにする人が旅館全体を扱えるでしょうか?)

 

 

以上のことを正確かつ真剣に理解しているからこそ、旅館Bは一貫した態度で丁寧かつ親切に対応したのだと思われます

 

 

さらに、大きな要素というものは、小さな要素の集まりによって形成されますから、

そういった些細なサービスを徹底できている旅館Bは全体の要素、つまり、その他のサービスなどでも同等か、それ以上のサービスをしている可能性が高いことも分かります。

(逆に言えば、些細なことすらテキトーな旅館Aはその他のサービスらもテキトーでしょう。)

 

あらゆるものは、他のあらゆるものと関連する。

~レオナルド・ダ・ヴィンチ~

 

また、受付という、いわば、旅館の玄関でもある重要な場所にきちんと優秀な人材を配置している旅館Bの「オーナーの力量」もある程度は予測がつくでしょう。

 

 

そして、そのオーナーの力量そのものが旅館全体に反映されることを考慮すれば、答えは自ずと導き出されます。

(むろん、受付にテキトーなスタッフを配置している旅館Aのオーナーの力量も言うまではありません。汗)

 

 

したがって、旅館Aと旅館Bを比較した場合、

よりお客様が満足し、かつ安定的にリピートしてくれる旅館、

つまり、今後も売り上げが増収していく旅館はBである可能性が非常に高く、その高いサービスの質に見合う設備を整えれば、

さらに大きなビジネスチャンスにつながることが分かるわけです。

(むろん、旅館Aは論外です。競争の激しい現代において大苦戦するのは不可避です。)

 

 

そして、おそらく、友人が受付時で見抜いたというのは、こういった論理や道理に過去の経験則などを加えて直感的に理解したのだと思います。(そして、事実、予想通りになるから恐ろしい。汗)

 

 

※ おそらく、馬場に教えてくれた情報以外にも、しぐさ、清潔感、雰囲気、スタッフの動きなどといった複合的な要素も敏感に感じとっていたのだと思われます。

 

 

このように、ビジネスや物事の道理といった観点から、改めて2つの旅館を分析してみると、本当に様々なことを学べると思います。

(少なくとも、馬場はとても勉強になりました。m(__)m)

 

 

もちろん、アフィリエイトなどのビジネスを頑張っている我々が参考にすべきなのは旅館Bですが、失敗例でもある旅館Aも反面教師として考えれば本当にありがたい存在だと思います。

(一方的に否定するだけでなく、学べる部分があれば感謝して学ぶというスタンスは本当に効いてきます。(*´ω`*))

 

 

ですので、ここまで読んでくれたあなたには、ぜひ、双方の旅館から自分の糧となる教えを吸収して欲しいと思います。

 

 

※ ここだけの話ですが、ビジネスのヒントや教えというものは、異業種や違う世界(業界)に眠っていることが多いです。

ですので、面白いと思った教材やサービスがあれば迷わずに試してみるのもオススメです。

とても刺激的でワクワクしますし、世界も広がりますよ!!お試しくださいましっ!!

 

 

今回の話はアフィリエイトだけでなく、様々なビジネスにも共通する内容でもありますので、ぜひぜひ、覚えておいてくださいね。(*´ω`*)

(ほんの僅かでもお役に立てれば幸いです。m(__)m)

 

 

・・・と、すぐ終わるはずが、結局、またまた長い文章になってしまいました。申し訳ありません。汗

(完璧主義というのは悪い癖ですね。汗 辛いわりには、中々治らない。笑 )

 

 

いずれにしても、最後まで読んでくれて本当にありがとうございました。m(__)m

 

 

それでは!!

ばいちゃっ!!ヽ(*´□`*)ッ

 

馬場