馬場です。
厚生労働省の「年齢階級別の所得の状況」を引っ張ってきました。
世帯主の年齢階級別に1世帯当たり平均所得金額をみると、「50~59歳」が731万9千円で最も高く、次いで「40~49歳」、「30~39歳」となっており、
最も低いのは「29歳以下」の 301万円となっている。
世帯人員1人当たり平均所得金額をみると、「50~59歳」が 249万円で最も高く、最も低いのは「29歳以下」の 163万6千円となっている。
年寄りが金を持っているのは予想通りでしたが、若者が貧乏すぎて
若者諸君! アフィリエイトをさっさと極めよ!!
いくらなんでも、所得が低すぎるでしょ・・・・

どげんかせんといかん
やっぱり、原因は所有している情報の差ですね。
だって、馬場の周りには、21歳で月収200万円以上を稼いでいるコンサル生も普通にいますから。(彼は、アフィリエイトで稼いでいます。)
馬場は、その彼を基準に若い人達の所得を考えていたのですが、大きな間違いでした。汗
確かに、所有する情報の差や、思考力の差が、経済力に直結することは知っていましたが、ここまでとは・・・・
う~ん、20歳代の若者で年収が360万円を下回る人には、迷わずに速攻でアフィリエイトを初めて欲しいですなぁ。
ほんとに、経済力は超重要です。
もはや、世界中が資本主義社会化した今、低所得者は、ますます苦しい状況に追い詰められていくことは間違いありません。
さらに、最悪なのは「人工知能」が成長しすぎていること。
コンピューターが数多くの仕事をするようになる。これは私たちが “仕事をする” という考えを大きく変えることになるだろう。あなたはこんな現実は嫌だと思うかもしれないけど、これは必ず起こることなんだ。」 グーグルCEO ラリー・ペイジ
最強のロボットたちが、人間の仕事を駆逐するという未来は、かなり現実的になってしまいました。
99%のサラリーマンの仕事、医師、翻訳家、役所関係の仕事、公務、事務仕事、建設・・・・・
とにかく、多くの仕事がロボットに駆逐されてしまいます。
そして、馬場のような経営者は、従業員の代わりに、優秀なロボットや人口知能などのツールを格安リースし、ますます繁栄するでしょう。
反復的な仕事を人間から人工知能が奪うことは悪いことばかりではありません。
今まで人間がやっていたことを人工知能がやれるなら、人件費が浮きます。
つまり、人間にとって必要なものがどんどん安くなっていくのです。
食料、住宅、輸送・交通、医療などが安くなるため、格差なく多くの人に行き渡ります。
そうなってくると、いい生活をするためにたくさんのお金を稼ぐ必要がなくなるわけです。
ロボット開発者、起業家 セバスチアン・スラン
その流れに、あなたが乗るためには、今のうちから、ビジネスを経営者的な視点でできるようにする必要があります。
そのきっかけとして、転売・せどり・アフィリエイトの勉強をすることは、かなりいい投資と言えます。
間違っても、資格勉強なんかをしてはいけません!!
だって、資格の仕事はロボットに駆逐されるからです。涙
誰でもできるということは、ロボットでもできるということですからね。汗
現代は、本当に難しい時代でもあり、楽しい時代でもあると言えますね・・・
すべては、私たちの経済活動しだいだと言えますね。
頑張っていきましょう!
応援しています。
馬場
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